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ニューロシンキング(4)脳科学とアンコンシャス・バイアス
進捗率:0%
コースコード
講師
ML368
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
40分
コース概要
脳科学の知見から、「よりよく考える」ために、無意識のバイアスへの気づきについて考えます。知らず知らずのうちに、自分の価値観や判断基準となっているものが、実は偏見であったり、思い込みであることがあります。さまざまなバイアスについて理解を深めた上で、バイアスを回避するための方法について学びます。
講師紹介
片岡 久
IBMにおいて営業等を経験したのち、人事、研修部門を担当し、人材育成や組織開発の分野で、学びと経験を積んできました。人が自ら学ぶ力「ラーナビリティ」を高めるための、さまざまな取り組みに関わっています。
メッセージ
価値観や判断基準を持つことは、学習や経験の成果として尊重されています。しかし変化の激しい時代には、これまでの成功経験や良いとされた判断が、必ずしも正解ではなくなります。コースでは、価値観にとらわれず、世の中で起きている事象をフラットに見るためのツールを紹介しながら、クリティカルな思考力を養います。
カリキュラム

1章

ML368-01 はじめに

コースの目的と概要をお話しします
視聴時間:1分2秒

2章

ML368-02 アンコンシャスバイアスとTOCfE

脳の思い込みについてお話しします
視聴時間:3分47秒

3章

ML368-03 アンコンシャスバイアス

アンコンシャスバイアスについて考えてみましょう
視聴時間:5分31秒

4章

ML368-04 創造力を鍛えるトレーニングのための心構え

創造力を鍛えるトレーニングのための心構えをお話しします
視聴時間:4分14秒

5章

ML368-05 バイアスとクリティカルシンキング

バイアスとクリティカルシンキングについてお話しします
視聴時間:2分43秒

6章

ML368-06 ビジネスコミュニケーションのための思考法

アンコンシャスバイアスを避けるためのツールをご紹介します
視聴時間:4分54秒

7章

ML368-07 クリティカルな思考を助けるTOCのツール

TOCのツールについてお話しします
視聴時間:3分7秒

8章

ML368-08 明瞭性の懸念

CLR(よく考えるための4つの問い)のうち、「明瞭性の懸念」についてお話しします
視聴時間:5分36秒

9章

ML368-09 存在の懸念、因果の懸念、十分性の懸念

CLRの残り3つの問いについてお話しします
視聴時間:3分58秒

10章

ML368-10 ビジュアル・シンキング・トレーニング

クリティカルシンキングのためのトレーニング方法をお伝えします
視聴時間:5分32秒

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