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ビジネスコミュニケーションのための思考法(1)ブランチ
進捗率:0%
コースコード
講師
ML304
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
46分
コース概要
ビジネスコミュニケーションの基本である、物事のつながりを理解し合うための「よく考える方法」を学びます。問題解決のためには「問題」の「原因」を発見し、それによっておきた「結果」とのつながりを明確にすることが必要です。「教育のためのTOC、TOCfE」で提供されている「ブランチ」を使い、つながりの発見法を学びます。
講師紹介
片岡 久
IBMでは営業、マーケティング、人事・人財育成に従事しました。アイ・ラーニング・ラボの担当として、「自ら学び続ける力、ラーナビリティ」を向上していくための研究を続けています。
メッセージ
ブランチを学ぶことで、ビジネスのつながりを発見する力、因果関係を明らかにする力、さらに推論によってすでにある関係に、新たな意味づけをする力を養います。
プロジェクトで仕事をするための「考える力」と「質問力」を磨くためのトレーニングです。
カリキュラム

1章

ML304-01 はじめに

コースのアジェンダをお話しします
視聴時間:1分21秒
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2章

ML304-02 ビジネスコミュニケーションとは

ビジネスコミュニケーションとは?どのようなことを言うのか解説します
この章は上のウィンドウより無料でご視聴いただけます
視聴時間:5分1秒

3章

ML304-03 考える方法を学ぶ

「よく考える」ための方法を解説します
視聴時間:4分51秒

4章

ML304-04 ビジネスにはつながりがある

「ブランチ」というツールを使ってつながりを考えてみましょう
視聴時間:7分29秒

5章

ML304-05 主要な出来事をつなげる/他の出来事をつなげて統合する

ブランチを使ってできごとをつなげてみましょう
視聴時間:7分4秒

6章

ML304-06 新しい情報を生み出す(推論する)

原因を探る時に足りない情報を推論して考えてみましょう
視聴時間:6分52秒

7章

ML304-07 例題に取り組む(1)

例題をやってみましょう
「資料ダウンロード」から演習問題のPDFを取り出すことができます
視聴時間:7分4秒

8章

ML304-08 例題に取り組む(2)

引き続き、例題をやってみましょう。「資料ダウンロード」から演習問題のPDFを取り出すことができます。例題の解説の後に、コースのまとめがあります。  視聴時間:6分35秒

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