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ニューロシンキング(1)脳科学でよりよく考える
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コースコード
講師
ML346
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
43分
コース概要
脳科学の最新の情報をもとにして、「自らよりよく考える」ための方法について学びます。デジタル化の進展によって、さまざまな知識を参照したり、利用することはとても簡単にできるようになりました。それだけに、「より良く考える力」を鍛えることが求められています。脳の動きを理解することで、さらに脳を使いましょう。
講師紹介
片岡 久
IBMにおいて営業等を経験したのち、人事、研修部門を担当して、人材育成や組織開発の分野で、学びと経験を積んできました。人が自ら学ぶ力「ラーナビリティ」を高めるための、さまざまな取り組みに関わっています。
メッセージ
今起きている大きな変化は、自らさまざまなことを考える絶好の機会です。状況変化をポジティブに考えていく「ポジティブ脳」を作るコースとして、また思考力を高めたいと考えている方々に、その方法を学ぶコースとしてお勧めします。
カリキュラム

1章

ML346-01 はじめに

まずは、脳のウォーミングアップを行いましょう
視聴時間:3分38秒

2章

ML346-02 コースの目的

「考える」とはどういったことか考えてみましょう
視聴時間:5分13秒

3章

ML346-03 考える力とは(1)

「考える」の定義を見てみましょう
視聴時間:3分39秒

4章

ML346-04 考える力とは(2)

脳の働きを見てみましょう
視聴時間:4分37秒

5章

ML346-05 あらためて「考える力」とは

「考える力」を脳科学的に解説します
視聴時間:4分26秒

6章

ML346-06 外部情報と内部情報の処理(1)

外部情報と内部情報の処理について、脳がどのように働くか解説します
視聴時間:5分27秒

7章

ML346-07 外部情報と内部情報の処理(2)

引き続き、外部情報と内部情報の処理について、脳の働きを解説します
視聴時間:4分38秒

8章

ML346-08 内部情報と外部情報の統合(1)

脳を鍛えるためのビジュアルシンキングを紹介します
視聴時間:7分8秒

9章

ML346-09 内部情報と外部情報の統合(2)

どのように考える力を発揮するかお話しします
視聴時間:4分38秒

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