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逆引き:アジャイル辞典 -要求を扱う-機能とか性能とか編
進捗率:0%
コースコード
講師
ML168
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
25分
コース概要
「逆引きアジャイル辞典」は、講師が現場でよくいただく質問・疑問に答えることで、アジャイル開発への理解を一歩深めていただくコースです。「要求を扱う〜機能とか性能とか編」では、もっとも質問をいただく機会の多い要求管理の中で、特に様々なタイプの要求をアジャイルではどう表現し管理するかについて採り上げます。
講師紹介
藤井 智弘
ラショナルソフトウェア以降、ラショナル統一プロセスやアジャイル開発といった、「ウォーターフォール型開発以外の選択肢」の導入支援を手がけてきました。ともすると表面的なふるまいをただまねするだけに終わりがちな新しいアプローチを解説するときは、「なぜそれが必要なのか」が理解できるようにと心がけています。
メッセージ
入門コースで基礎から学んでも、実践してみると「こんな時はどうするのかな?」と疑問が生まれるのは当たり前のことです。プロジェクトの開始前だけでなく、実践している最中に、「?」と思ったら覗いてみてください。
カリキュラム

1章

ML168-01 はじめに

コースの概要と「ユーザーストーリー」の例を挙げておさらいします
視聴時間:3分58秒

2章

ML168-02 問1:要求の表現はユーザーストーリーだけ?

ユーザーストーリーに表現しづらいものはどういったものがあるでしょう
視聴時間:3分19秒

3章

ML168-03 答1:要求の表現はユーザーストーリーだけ?

非機能要求-特にテクニカルストーリーの表現を解説します
視聴時間:4分21秒

4章

ML168-04 問2:性能要求ってストーリーで扱いづらくない?

非機能性要求の扱いをさらに詳細に解説します
視聴時間:4分27秒

5章

ML168-05 非機能要求へのアプローチ(1)

プロダクト全体に対する要求について解説します
視聴時間:3分39秒

6章

ML168-06 非機能要求へのアプローチ(2)

特定のストーリーに対する要求へのアプローチについて解説します
視聴時間:1分49秒

7章

ML168-07 答2:性能要求ってストーリーで扱いづらくない?

複数のストーリーに対しての要求へのアプローチを解説し、問2への回答を解説します
視聴時間:3分55秒

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