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いまどきのアジャイル開発:スクラム“まわり”編-前編
進捗率:0%
コースコード
講師
ML153
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
35分
コース概要
いまやアジャイル開発の代表とも言える手法が「スクラム(Scrum)」。その基本を紹介するコースです。
提唱されて20年近くが経ち、現場では他のプラクティスも取りこんだ「スクラム+α」として適用されることが多いので、このコースではそれらの周辺技術も加えた、「いまどきのスクラム」を解説します。
講師紹介
藤井 智弘
ラショナルソフトウェア以降、ラショナル統一プロセスやアジャイル開発といった、「ウォーターフォール型開発以外の選択肢」の導入支援を手がけてきました。ともすると表面的なふるまいをただまねするだけに終わりがちな新しいアプローチを解説するときは、「なぜそれが必要なのか」が理解できるようにと心がけています。
メッセージ
アジャイル開発が提唱されて20年近くが経ち、関心が急速に高まっている一方で、「朝会」「スプリント」といった表面的なお作法だけをまねして効果がでない・・・そんな「仏作って魂入れず」のようなプロジェクトがよく見られます。これからアジャイルを始めようとする方、うまくいっていない方に、基礎を丁寧に説明します。
カリキュラム

1章

ML153-01 はじめに

当コースの概要を前編・後編についてお話しします
視聴時間:2分40秒

2章

ML153-02 ざっと駆け抜けてみる(1)

スクラムの全体像について解説します
視聴時間:6分37秒

3章

ML153-03 ざっと駆け抜けてみる(2)

スクラムのイベントと作成物をまとめます
視聴時間:5分35秒

4章

ML153-04 いまどきのスクラムを知る-役割(1)

アジャイルでの組織のポイントを解説します
視聴時間:4分32秒

5章

ML153-05 いまどきのスクラムを知る-役割(2)

開発チームについて解説します
視聴時間:5分4秒

6章

ML153-06 いまどきのスクラムを知る-役割(3)

スクラムマスターについて解説します
視聴時間:3分34秒

7章

ML153-07 いまどきのスクラムを知る-作成物(1)

スクラムにおける時間の流れ方と計画について解説します
視聴時間:4分32秒

8章

ML153-08 いまどきのスクラムを知る-作成物(2)

ユーザーストーリーについて解説します
視聴時間:3分14秒

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