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いまどきのアジャイル開発:基礎編
進捗率:0%
コースコード
講師
ML152
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
75分
コース概要
このコースでは、アジャイル開発とはなにか?という基礎から解説します。
ウォーターフォール型開発との違いや、昨今注目を集めるエンタープライズアジャイルの代表的な手法まで、いまどきのアジャイル開発の“全体像”をざくっと俯瞰するコースです。
講師紹介
藤井 智弘
ラショナルソフトウェア以降、ラショナル統一プロセスやアジャイル開発といった、「ウォーターフォール型開発以外の選択肢」の導入支援を手がけてきました。ともすると表面的なふるまいをただまねするだけに終わりがちな新しいアプローチを解説するときは、「なぜそれが必要なのか」が理解できるようにと心がけています。
メッセージ
アジャイル開発が提唱されて20年近くが経つにも関わらず、「小規模向け」といった誤解がいまだに多く見られます。が、20年の蓄積をバカにしてはいけません。各論に入る前に、まずはいまどきの全体像を把握して、「自分達にとってアジャイル開発を採用する意味」を知る助けとなれば。
カリキュラム

1章

ML152-01 コース概要

コースの概要と到達目標についてお話しします
視聴時間:3分36秒

2章

ML152-02 アジャイル開発とは(1)

アジャイル開発の定義について説明します
視聴時間:2分40秒

3章

ML152-03 アジャイル開発とは(2)

アジャイル開発という考え方が生まれた背景について解説します
視聴時間:4分55秒

4章

ML152-04 アジャイル開発とは(3)

インターネット出現以降、システムの使われ方がどのように変わったかお話しします
視聴時間:5分28秒

5章

ML152-05 マニフェスト(1)

アジャイル開発の思想的源流であるソフトウェア開発宣言についてお話しします
視聴時間:7分16秒

6章

ML152-06 マニフェスト(2)

主要なアジャイル手法について解説します
視聴時間:5分43秒

7章

ML152-07 ウォーターフォール型開発との違い(1)

ウォーターフォール型開発との違いを時間軸で見ていきましょう
視聴時間:3分36秒

8章

ML152-08 ウォーターフォール型開発との違い(2)

ウォーターフォール型開発との違いを役割モデルから見ていきましょう
視聴時間:4分50秒

9章

ML152-09 ウォーターフォール型開発との違い(3)

ウォーターフォール型開発との違いをアジャイルでの役割モデル-スクラムで見ていきましょう
視聴時間:3分27秒

10章

ML152-10 ウォーターフォール型開発との違い(4)

ウォーターフォール型開発との違いをモノづくりの進み方で見ていきましょう
視聴時間:6分2秒

11章

ML152-11 エンタープライズアジャイル(1)

エンタープライズアジャイルの定義と考え方について解説します
視聴時間:5分51秒

12章

ML152-12 エンタープライズアジャイル(2)

2つのフレームワークのうち、スケールド・アジャイル・フレームワーク(SAFe)について解説します
視聴時間:4分26秒

13章

ML152-13 エンタープライズアジャイル(3)

ディシプリンド・アジャイル・フレームワーク(DA)について解説します
視聴時間:4分23秒

14章

ML152-14 エンタープライズアジャイル(4)

DAの基本となるライフサイクルについて解説します
視聴時間:4分59秒

15章

ML152-15 エンタープライズアジャイル(5)

エンタープライズアジャイルでは多くの役割が提唱されています
視聴時間:3分51秒

16章

ML152-16 まとめ

当コースのまとめです
視聴時間:2分22秒

17章

ML152-17 確認テスト

確認テストでコースを振り返ります
視聴時間:2分30秒

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