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いまどきのアジャイル開発:エクストリーム・プログラミング”祭り編”
進捗率:0%
コースコード
講師
ML214
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
49分
コース概要
このコースでは、アジャイル開発の手法エクストリーム・プログラミング(通称XP)の、プラクティス集を概観し、主要なプラクティスについて解説しています。「質の高いコードを短期間で産み出す」として知られている主要なプラクティスの基礎を学んでいただきます。
講師紹介
藤井 智弘
ラショナルソフトウェア以降、ラショナル統一プロセスやアジャイル開発といった、「ウォーターフォール型開発以外の選択肢」の導入支援を手がけてきました。ともすると表面的なふるまいをただまねするだけに終わりがちな新しいアプローチを解説するときは、「なぜそれが必要なのか」が理解できるようにと心がけています。
メッセージ
“プログラミング”と名前がつくところから、特に管理側からは「小手先のテクニック」や「開発者の工夫」程度に軽く扱われがちなXPですが、その神髄は、「良いことは突き詰め、無駄なことは排除する」という合理性の追求にあります。プラクティスの詳細を通して、その神髄に触れてみてください。
カリキュラム

1章

ML214-01 はじめに

今までのアジャイル関連コースを振り返り、当コースの概要を説明します
視聴時間:2分47秒

2章

ML214-02 エクストリーム・プログラミング

エクストリーム・プログラミングと主要なプラクティスを確認します
視聴時間:4分59秒

3章

ML214-03 テスト主導型の開発

テスト主導型またはテスト駆動開発について解説します
視聴時間:6分23秒

4章

ML214-04 テスト駆動開発のステップ(1)

テスト駆動開発の典型的ステップをお話しします
視聴時間:3分7秒

5章

ML214-05 テスト駆動開発のステップ(2)

引き続き、テスト駆動開発の典型的ステップをお話しします
視聴時間:4分28秒

6章

ML214-06 テスト駆動開発の注意

テスト駆動開発の際の注意点をお伝えします
視聴時間:2分48秒

7章

ML214-07 テスト駆動開発からの発展

テスト駆動開発からの発展形である受入テスト開発と振る舞い駆動開発について解説します
視聴時間:6分16秒

8章

ML214-08 ペアプログラミング

ペアプログラミングについて解説します
視聴時間:3分1秒

9章

ML214-09 対話のイメージ

ペアプログラミングでの対話のイメージをお話しします
視聴時間:2分7秒

10章

ML214-10 ペアプログラミングの効果

ペアプログラミングの効果について解説します
視聴時間:4分24秒

11章

ML214-11 リファクタリング

リファクタリングについて解説します
視聴時間:5分42秒

12章

ML214-12 まとめと確認テスト

コースのまとめと確認テストを行います
視聴時間:3分19秒

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