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いまどきのアジャイル開発:スクラム“まわり”編-後編
進捗率:0%
コースコード
講師
ML154
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
62分
コース概要
いまやアジャイル開発の代表とも言える手法が「スクラム(Scrum)」の基本を紹介するコースです。提唱されて20年近くが経ち、現場では他のプラクティスも取りこんだ「スクラム+α」として適用されることが多いので、このコースではそれらの周辺技術も加えた、「いまどきのスクラム」を解説します。
講師紹介
藤井 智弘
ラショナルソフトウェア以降、ラショナル統一プロセスやアジャイル開発といった、「ウォーターフォール型開発以外の選択肢」の導入支援を手がけてきました。ともすると表面的なふるまいをただまねするだけに終わりがちな新しいアプローチを解説するときは、「なぜそれが必要なのか」が理解できるようにと心がけています。
メッセージ
アジャイル開発が提唱されて20年近くが経ち、関心が急速に高まっている一方で、「朝会」「スプリント」といった表面的なお作法だけをまねして効果がでない・・・そんな「仏作って魂入れず」のようなプロジェクトがよく見られます。これからアジャイルを始めようとする方、うまくいっていない方に、基礎を丁寧に説明します。
カリキュラム

1章

ML154-01 いまどきのスクラムを知る-イベント(1)

スクラムのイベントと作成物についてお話しします
視聴時間:3分28秒

2章

ML154-02 いまどきのスクラムを知る-イベント(2)

要件の詳細化のタイミングについてお話しします
視聴時間:5分45秒

3章

ML154-03 いまどきのスクラムを知る-イベント(3)

従来の「要件」との違いについてお話しします
視聴時間:3分13秒

4章

ML154-04 いまどきのスクラムを知る-イベント(4)

ストーリーポイントと理想時間についてお話しします
視聴時間:4分22秒

5章

ML154-05 いまどきのスクラムを知る-イベント(5)

見積り値に差がある時の技法について解説します
視聴時間:3分8秒

6章

ML154-06 いまどきのスクラムを知る-イベント(6)

初期スケジュールの算出についてお話しします
視聴時間:3分40秒

7章

ML154-07 いまどきのスクラムを知る-イベント(7)

スプリントプランニングについて解説します
視聴時間:5分22秒

8章

ML154-08 いまどきのスクラムを知る-イベント(8)

受け入れ基準から分割の可能性を探ります
視聴時間:3分8秒

9章

ML154-09 いまどきのスクラムを知る-イベント(9)

デイリースクラムについて解説します
視聴時間:5分43秒

10章

ML154-10 いまどきのスクラムを知る-イベント(10)

スプリントレビューについて解説します
視聴時間:3分49秒

11章

ML154-11 実践力を上げる「まわり」のテクニック(1)

ユーザーストーリーの課題について解説します
視聴時間:6分48秒

12章

ML154-12 実践力を上げる「まわり」のテクニック(2)

インセプションデッキ、スプリントゼロについて解説します
視聴時間:6分6秒

13章

ML154-13 実践力を上げる「まわり」のテクニック(3)

ユーザーストーリーマッピングについて解説します
視聴時間:4分38秒

14章

ML154-14 まとめ

確認テストでコースを振り返ります
視聴時間:3分15秒

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