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いまどきのアジャイル開発:エクストリーム・プログラミング”まわり編”
進捗率:0%
コースコード
講師
ML206
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
19分
コース概要
このコースでは、アジャイル開発の手法エクストリーム・プログラミング(通称XP)の、コアの概念を紹介します。XPは、「質の高いコードを短期間で産み出すプラクティス集」として知られていますが、単なるコーディングテクニック集ではない、合理性を突き詰めるというマインドセットが根底に流れています。このコースでは、XPのマインドセットを学んでいただきます。
講師紹介
藤井 智弘
ラショナルソフトウェア以降、ラショナル統一プロセスやアジャイル開発といった、「ウォーターフォール型開発以外の選択肢」の導入支援を手がけてきました。ともすると表面的なふるまいをただまねするだけに終わりがちな新しいアプローチを解説するときは、「なぜそれが必要なのか」が理解できるようにと心がけています。
メッセージ
日本では、いつのころからか「アジャイルといえばスクラム」といった風潮ができており、教育もスクラムばかりに投資されていますが、実際にコードを書くという開発の本質を支えるのは、むしろXPなのです。単なる小手先のテクニック集ではない、XPのコアを理解してください。
カリキュラム

1章

ML206-01 はじめに

コースの概要とエクストリーム・プログラミングとは何か解説します
視聴時間:3分58秒

2章

ML206-02 エクストリームな例

「エクストリーム」な例をご紹介します
視聴時間:3分25秒

3章

ML206-03 5つの価値

XPで重視している「5つの価値」について解説します
視聴時間:4分45秒

4章

ML206-04 プラクティス

19のプラクティスについて解説します
視聴時間:4分36秒

5章

ML206-05 まとめと確認テスト

コースのまとめと確認テストをやってみましょう
視聴時間:2分57秒

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