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自分の考えをきちんと伝えるデジタルコミュニケーション
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コースコード
講師
ML320
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
33分
コース概要
「働き方改革」を実現するために。
効果的にビジネスコミュニケーションを行うために。
無用な感情の対立を招かないために。
数字を有効活用した「デジタルコミュニケーション」の効果を学びましょう。
日本人の話し合いは、「話せばわかる」を前提にしていますが、論理がきちんとしていなければ話してもわかりません!数字を使うことで、あなたの意見を相手に伝えやすくしましょう。そして、相手の言うこともロジカルに受け止めるようにいたしましょう。そうすれば、無用な感情の対立を防ぐことができるようになります。
講師紹介
高島 徹
1986年パナソニック入社、松下幸之助の直轄部隊の経理部門で、経営者の決断を補佐。2014年株式会社決断力を設立。
最大で7つのプロジェクトを同時に掛け持ち。ビジネス会計、ビジネスコミュニケーションなど、わかりやすい話し方に定評がある。
メッセージ
同じ話が堂々巡りする、思い込みによる発言を訂正できない、そして感情的な対立になってしまうなど、ビジネスコミュニケーションはとても難しいです。でも、数字は誰が使っても同じ意味を持ちます。そして、ロジカルなので、理解がしやすいです。
私はビジネス会計をビジネスコミュニケーションに応用することに取り組んでいます。本講座もその一環です。
ぜひ、あなたの仕事を効果的効率的に進めるために、数字を使ったデジタルコミュニケーションの達人になっていただけるように願っています。
カリキュラム

1章

ML320-01 はじめに

コースの目的とアジェンダをお話しします
視聴時間:2分18秒

2章

ML320-02 こんな問題起こっていませんか?

コミュニケーション不全の原因を探ります
視聴時間:2分53秒

3章

ML320-03 優秀な第一線責任者の仕事術

優秀な方の特長を3つのポイントで解説します
視聴時間:2分35秒

4章

ML320-04 人間は自分に都合のいいように解釈する

人間心理の基礎知識を5つお伝えします
視聴時間:3分37秒

5章

ML320-05 数字はごまかしようがない!

数字に基づいた議論をすることが重要です
視聴時間:3分2秒

6章

ML320-06 数字を使った自己紹介

1人60秒、数字を3つ以上取り入れた自己紹介をしてみましょう
視聴時間:2分55秒

7章

ML320-07 「エレベータータイム」の有効活用

忙しい上司に相談するには、60秒で簡潔に伝えてみましょう
視聴時間:2分28秒

8章

ML320-08 どれが一番多い?

思考のトレーニングをしてみましょう
視聴時間:1分48秒

9章

ML320-09 数字で事実を報告する

事実を定量的に把握して行動に結び付けよう
視聴時間:3分14秒

10章

ML320-10 人間の「感覚」は あやふや

人間は自分に都合がいいように数字を解釈します
視聴時間:2分50秒

11章

ML320-11 言葉を数字化するメリット

言葉を数字化するメリットをお伝えします
視聴時間:1分29秒

12章

ML320-12 数字化のデメリット

数字化にもデメリットがあります
視聴時間:4分6秒

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