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変化が激しい時代に対応するためのOODA仕事術
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コースコード
講師
ML316
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
25分
コース概要
本コースで学ぶこと
変化の激しい時代の問題解決方法を知る。
 問題解決方法自体が、時代の変化とともに変わっているのです!ここを押さえておかないと、古臭いやり方で失敗します!
 まず、行動することを決断する。
 見通しがたってから決断するのではなく、行動する!と決断してから「どうすればできるか?」と考えぬくのです。
OODAループの概要を学ぶ。
 4つのポイントを詳しく解説します。
PDCAとの使い分けを意識する。
 PDCAが有効な場面も、もちろんあります。意識して使い分けしましょう。
講師紹介
高島 徹
1986年パナソニック入社、松下幸之助の直轄部隊の経理部門で、経営者の決断を補佐。2014年株式会社決断力を設立。
最大で7つのプロジェクトを同時に掛け持ち。OODA仕事術で効果的なプロジェクトマネジメントを実践してきた実績がある。
メッセージ
PDCAは20世紀では有効でしたが、変化が激しい21世紀にはOODAが必要です。時代の変化を読み取り、課題に適切に対応できる人材になるための考え方とスキルを学びましょう。
経営層、管理職の方
プロジェクトマネジャー、プロジェクトメンバー
アジャイル開発に携わっている方々
新規事業プロジェクトを起こそうとしている人
これからの時代に生き残るスキルと考え方を身に付けたい方 に特におすすめです。
カリキュラム

1章

ML316-01 はじめに

コースの目的とアジェンダをお話しします
視聴時間:2分9秒

2章

ML316-02 変化が激しい時代の問題解決

20世紀と21世紀の問題解決の違いについて解説します
視聴時間:2分57秒

3章

ML316-03 OODAループとは

OODAループとは何か解説します
視聴時間:1分43秒

4章

ML316-04 OODAループのメリット

OODAループのメリットを紹介します
視聴時間:1分41秒

5章

ML316-05 観察

OODAループ一番目のO「Observation」を解説します
視聴時間:1分55秒

6章

ML316-06 情勢への適応

OODAループ二番目のO「Orientation」を解説します
視聴時間:1分8秒

7章

ML316-07 意思決定

OODAループ三番目のD「Decision」について解説します
視聴時間:2分16秒

8章

ML316-08 行動

OODAループ四番目のA「Action」を解説します
視聴時間:4分0秒

9章

ML316-09 PDCAとの違い

OODAとPDCAとの違いを一覧表にして解説します
視聴時間:2分39秒

10章

ML316-10 OODAループで成果を挙げるために

成功する考え方とうまくいかない考え方をお伝えします
視聴時間:2分22秒

11章

ML316-11 まとめ

コースのまとめです
視聴時間:2分24秒

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