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戦国武将に学ぶ部下の持ち味の活かし方-管理職向け
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コースコード
講師
ML085
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
39分
コース概要
成功した戦国武将は、部下をよく統率してその才能を発揮させていました。そのキーワードは「持ち味を活かす」です。本講座では9つの事例を紹介し、長所を活かすだけでなく、短所すら活かすための考え方、苦手な部下との接し方のノウハウをお伝えいたします。
歴史知識が無くても、大丈夫。一緒に考えてみましょう。
講師紹介
高島 徹
1986年パナソニック入社、松下幸之助の直轄部隊として28年間で85個のプロジェクトに参画し、多様な人々をマネジメントする。
2014年株式会社決断力を設立。
歴史に学ぶ決断力も、人気講座のひとつです。
メッセージ
時代は変化しても、仕事へ取り組む姿勢、部下育成、人間関係の上手な構築などは、意外と変わらないものです。
この講座を受講することで、管理職として部下を動かし、より成果を挙げるためのコツを学ぶことができます。
カリキュラム

1章

ML085-01 はじめに

当コースのアジェンダと目的についてお話します。
視聴時間:1分59秒

2章

ML085-02 部下を動かして仕事をする

徳川四天王の一人である本多忠勝の言葉をご紹介します。
視聴時間:3分54秒

3章

ML085-03 部下は将棋の駒と思え

細川ガラシャを正室に持つ戦国時代の武将、細川忠興の言葉をご紹介します。
視聴時間:3分38秒

4章

ML085-04 癖のある馬は、癖があるうちに乗れ

織田信長に仕えていた頃の加藤嘉明の言葉です。荒馬の鑑定眼に優れた武将で、信長の信頼が厚かったといわれています。
視聴時間:3分48秒

5章

ML085-05 部下を自分との相性だけで判断しない

黒田如水の言葉をご紹介します。黒田如水は黒田官兵衛という名称で知られています。
視聴時間:4分20秒

6章

ML085-06 人には得手不得手がある

引き続き、黒田如水の言葉です。持ち味を活かす方法について説明します。
視聴時間:2分54秒

7章

ML085-07 部下の持ち味を活かす

徳川家康の言葉をご紹介します。上司がどのように部下を登用するのかについて解説します。
視聴時間:3分51秒

8章

ML085-08 コンビを組ませて仕事をする

武田信玄が、家臣に仕事や役職を与えるときに考えていたことをお話しします。
視聴時間:4分26秒

9章

ML085-09 臆病者の使い方

戦で功を立てたことのない臆病者をどのように処遇していたのか、武田信玄の部下の使い方について解説します。
視聴時間:4分52秒

10章

ML085-10 部下の多様性を活かせ

武田信玄が国持大名の心得を語ったことについてお話しします。
視聴時間:2分51秒

11章

ML085-11 まとめ

このコースのまとめをお話しします。
視聴時間:2分18秒

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