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顧客ヒアリングを成功に導く仮説思考
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コースコード
講師
ML379
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
26分
コース概要
現代ビジネスでは、厳しい値下げ交渉や競合他社との競争にさらされている企業がたくさんあります。本コースでは、値切られずに、効果的な営業活動を行うために3つのポイントでお伝えします。
・顧客の潜在的ニーズを把握して、問題解決できる営業の大切さを学ぶ(ソリューション型営業)
・潜在的ニーズを引き出す仮説思考のコツを学ぶ
・顧客ニーズのヒアリングのコツを学ぶ
講師紹介
高島 徹
1986年パナソニック入社、松下幸之助の直轄部隊の経理部門で、経営者の決断を補佐。2014年株式会社決断力を設立。
決断力について多様なアプローチで研修・講演を行っている。お客様のyes!を引き出すビジネスコミュニケーションと仮説思考を提案営業に活かす研修が人気。
メッセージ
価格だけで勝負する企業は、すぐに行き詰まります。平成の時代はデフレが長く続き、値下げしないと売れないと、経営者も管理職も思い込んでいます。提案型営業には、「仮説思考」が欠かせません。どうすれば上手な提案ができるのか?まずは時代背景から考えてみましょう。
カリキュラム

1章

ML379-01 はじめに

コースのアジェンダと目的を紹介します
視聴時間:1分46秒

2章

ML379-02 コンサルティング型問題解決

コンサルティング型問題解決とは何かお伝えします
視聴時間:1分33秒

3章

ML379-03 顧客から引き出すべき情報とは

お客様の欲求をニーズとウォンツに分けて考えましょう
視聴時間:2分41秒

4章

ML379-04 「情報」とは何か

「情報」には三段階あります
視聴時間:2分47秒

5章

ML379-05 顧客ヒアリングのプロセス

営業活動におけるヒアリングのプロセスをお伝えします
視聴時間:2分45秒

6章

ML379-06 インタビューの準備

お客様の課題に対して、どのように取り組んでいけばよいでしょうか
視聴時間:3分11秒

7章

ML379-07 インタビューの目的

インタビューには大きく5つの目的があります
視聴時間:3分20秒

8章

ML379-08 事実確認インタビューの手順

事実確認インタビューの前に、二次情報を収集します
視聴時間:1分42秒

9章

ML379-09 仮説検証インタビューの手順

仮説検証インタビューの手順をお伝えします
視聴時間:2分5秒

10章

ML379-10 ウォンツからニーズへ

ウォンツからニーズへの提案を考えてみましょう
視聴時間:2分7秒

11章

ML379-11 仮説の検証

仮説の検証フェーズをお伝えします
視聴時間:3分2秒

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