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コンプライアンスの基礎2 企業の取組
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コースコード
講師
ML065
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
16分
コース概要
企業がコンプライアンスにどう取り組むのか一般的なプロセスを解説し、自分自身もその中に組み込まれている主体的な意識を醸成するとともに、顧客や取引先など外部の第三者に対して自社のコンプライアンスの取組みについて体系的に説明するための基礎知識を得ることができます。
講師紹介
山内 聰
(やまうち さとし)
保険会社の人事部門・事務管理部門・情報システム部門を経験後、転じて人材企業の総務担当、IT企業の管理部門責任者など。現在は社会保険労務士などの法的バックグラウンドに基づき企業の内部管理業務の助言等を行っています。
メッセージ
企業不祥事の発生が絶えませんが、その背景には低いコンプライアンス意識が根雪となっている企業文化があると言われています。新入社員・若手社員の時にコンプライアンスとは何かを腹に落としておくことで、健全な企業文化を継続させていくための心理的な基礎形成を目指したいと思います。
カリキュラム

1章

ML065-01 方針と表明

企業はコンプライアンスの推進に向けてどう考え、どう行動するかを表明します。
視聴時間:3分49秒

2章

ML065-02 推進体制の確立

企業はコンプライアンス推進のための組織体制を確立していきます。
視聴時間:3分49秒

3章

ML065-03 ルールの制定

コンプライアンスの方針や推進体制を進めるためのルールを制定します。
視聴時間:3分23秒

4章

ML065-04 教育と監査

コンプライアンスの実践のために従業員教育を継続的に行います。
視聴時間:3分28秒

5章

ML065-05 まとめ

このコースをまとめます。
視聴時間:1分37秒

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