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速く確実な相互理解 ストラクチャードコミュニケーション-考える編
進捗率:0%
コースコード
講師
ML278
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
22分
コース概要
ビジネスの速度は、ますます加速しています。この様な状況において、相互理解のコミュニケーションに時間を要したり、誤解や漏れによる手戻り作業や二重作業が発生すると、ビジネスで大きな後れを取ります。それを解決するのが、速く確実な相互理解のためのストラクチャードコミュニケーション技法です。
本コースでは、ストラクチャードコミュニケーションのなかの、「図に描きながら一緒に考える」技法を学習します。
講師紹介
加島 一男
ストラクチャードコミュニケーション協会、理事
コンピュータが指示どおりに動く純粋さに惹かれ、SEを志す。しかしその意に反し、指示どおりに動かない人を対象した教育部門に配属。指示どおりに動かない人や組織を、動かすための技術や技法の研究と実践を開始。その中で生みだしたのが、速く確実な相互理解のためのストラクチャードコミュニケーション。現在も、研究と実践を通しレベルアップしている。
メッセージ
技術や技法の習得には、三つの要素が必要です。一つ目は、技術や技法の背景にある理屈や理論を理解する。二つ目は、技術や技法の具体的なやり方や実践の手順をつかむ。三つ目は、技術や技法を実際の業務や現場で適用した場合の効果や成果をイメージする。本コースでは、この3点を、講師による解説・動画での実演・実践事例の紹介、を通じて学習します。
カリキュラム

1章

ML278-01 コースの目的

ストラクチャードコミュニケーションの復習を行います
視聴時間:2分41秒

2章

ML278-02 図に描きながら考える(1)

親和図を構造化してみましょう
視聴時間:2分21秒

3章

ML278-03 図に描きながら考える(2)

話しながら構造化するコツをお伝えします
視聴時間:5分34秒

4章

ML278-04 図に描きながら考える-効果

図に描きながら考える 5つの効果をお伝えします
視聴時間:1分44秒

5章

ML278-05 図に描きながら考える-まとめ

図に描きながら考える-まとめです
視聴時間:0分59秒

6章

ML278-06 利用シーン

ストラクチャードコミュニケーションの利用シーンを考えてみましょう
視聴時間:4分32秒

7章

ML278-07 期待効果

ストラクチャードコミュニケーションの期待効果をお話しします
視聴時間:3分23秒

8章

ML278-08 学習の進め方

ストラクチャードコミュニケーションの今後の学習の進め方をお伝えします
視聴時間:1分39秒

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