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速く確実な相互理解 ストラクチャードコミュニケーション-聴く編
進捗率:0%
コースコード
講師
ML277
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
28分
コース概要
ビジネスの速度は、ますます加速しています。この様な状況において、相互理解のコミュニケーションに時間を要したり、誤解や漏れによる手戻り作業や二重作業が発生すると、ビジネスで大きな後れを取ります。それを解決するのが、速く確実な相互理解のためのストラクチャードコミュニケーション技法です。
本コースでは、ストラクチャードコミュニケーションのなかの、「図に描きながら聴く」技法を学習します。

社会人基礎力:傾聴力
講師紹介
加島 一男
ストラクチャードコミュニケーション協会、理事
コンピュータが指示どおりに動く純粋さに惹かれ、SEを志す。しかしその意に反し、指示どおりに動かない人を対象した教育部門に配属。指示どおりに動かない人や組織を、動かすための技術や技法の研究と実践を開始。その中で生みだしたのが、速く確実な相互理解のためのストラクチャードコミュニケーション。現在も、研究と実践を通しレベルアップしている。
メッセージ
技術や技法の習得には、三つの要素が必要です。一つ目は、技術や技法の背景にある理屈や理論を理解する。二つ目は、技術や技法の具体的なやり方や実践の手順をつかむ。三つ目は、技術や技法を実際の業務や現場で適用した場合の効果や成果をイメージする。本コースでは、この3点を、講師による解説・動画での実演・実践事例の紹介、を通じて学習します。
カリキュラム

1章

ML277-01 はじめに

ストラクチャードコミュニケーション「聴く」の目的をお話しします
視聴時間:1分47秒

2章

ML277-02 2つのコミュニケーション「伝える」と「聴く」

コミュニケーションは「伝える」と「聴く」の2つから成り立っています
視聴時間:1分47秒

3章

ML277-03 描きながら聴く(1)

聴くスタイルの例として「親和図(描きながら聴く)」をデモンストレーションで紹介します
視聴時間:6分10秒

4章

ML277-04 描きながら聴く(2)

聴くスタイルの例として「箇条書き」をデモンストレーションで紹介します
視聴時間:1分20秒

5章

ML277-05 描きながら聴く(3)

「親和図」と「箇条書き」との表現の違いを解説します
視聴時間:2分16秒

6章

ML277-06 描きながら聴く(4)

コミュニケーションをする上での誤解の要因と解決法をお伝えします
視聴時間:5分39秒

7章

ML277-07 描きながら聴く(5)

親和図の書き方を解説します
視聴時間:2分33秒

8章

ML277-08 図に描きながら聴く-復習

図に描きながら「聴く」を復習していきましょう
視聴時間:3分21秒

9章

ML277-09 図に描きながら聴く-効果

図に描きながら聴くことの効果をお伝えします
視聴時間:2分13秒

10章

ML277-10 図に描きながら聴く-まとめ

図に描きながら聴く-コースのまとめです
視聴時間:1分36秒

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