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速く確実な相互理解 ストラクチャードコミュニケーション-伝える編
進捗率:0%
コースコード
講師
ML276
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
43分
コース概要
ビジネスの速度は、ますます加速しています。この様な状況において、相互理解のコミュニケーションに時間を要したり、誤解や漏れによる手戻り作業や二重作業が発生すると、ビジネスで大きな後れを取ります。それを解決するのが、速く確実な相互理解のためのストラクチャードコミュニケーション技法です。
本コースでは、ストラクチャードコミュニケーションのなかの、「図に描きながら伝える」技法を学習します。
講師紹介
加島 一男
ストラクチャードコミュニケーション協会、理事
コンピュータが指示どおりに動く純粋さに惹かれ、SEを志す。しかしその意に反し、指示どおりに動かない人を対象した教育部門に配属。指示どおりに動かない人や組織を、動かすための技術や技法の研究と実践を開始。その中で生みだしたのが、速く確実な相互理解のためのストラクチャードコミュニケーション。現在も、研究と実践を通しレベルアップしている。
メッセージ
技術や技法の習得には、三つの要素が必要です。一つ目は、技術や技法の背景にある理屈や理論を理解する。二つ目は、技術や技法の具体的なやり方や実践の手順をつかむ。三つ目は、技術や技法を実際の業務や現場で適用した場合の効果や成果をイメージする。本コースでは、この3点を、講師による解説・動画での実演・実践事例の紹介、を通じて学習します。
カリキュラム

1章

ML276-01 はじめに

ストラクチャードコミュニケーションの目的についてお話しします
視聴時間:3分7秒

2章

ML276-02 情報構造化のステップ

どのように情報を構造化し、図解による視覚化を行うか解説します
資料をダウンロードし、お手元においてご視聴ください
視聴時間:5分24秒

3章

ML276-03 情報の基本構造

10個の基本パターンを決定したプロセスをご紹介します
視聴時間:3分27秒

4章

ML276-04 並列

個々の話題が横並びの関係にある「並列」を解説します
視聴時間:2分3秒

5章

ML276-05 順列

個々の話題の順番が決まっている「順列」を解説します
視聴時間:2分7秒

6章

ML276-06 階層

個々の話題が上下の関係にある「階層」を解説します
視聴時間:2分56秒

7章

ML276-07 段階

個々の話題が上下の関係、かつ時間で変化する「段階」を解説します
視聴時間:1分58秒

8章

ML276-08 交差

個々の話題が交わる集合の関係である「交差」を解説します
視聴時間:2分21秒

9章

ML276-09 包含

個々の話題が重なり合う関係の「包含」を解説します
視聴時間:2分59秒

10章

ML276-10 比較

個々の話題を比較する際に使う「比較」を解説します
視聴時間:1分45秒

11章

ML276-11 配置

個々の話題が全体の中でどこに位置付けされるかを表現した「配置」を解説します
視聴時間:3分31秒

12章

ML276-12 相関

個々の話題が互いに関係している「相関」を解説します
視聴時間:2分31秒

13章

ML276-13 推移

構造化した話題が時間によって変化する「推移」を解説します
視聴時間:3分52秒

14章

ML276-14 情報の基本構造まとめ

資料を基に全体を改めて確認しましょう
視聴時間:2分14秒

15章

ML276-15 図に描きながら伝える-効果

図に描きながら伝える「効果」について解説します
視聴時間:2分9秒

16章

ML276-16 図に描きながら伝える-まとめ

コースのまとめです
視聴時間:2分9秒

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