コース概要
シリーズ-2からは、各論を詳しく説明します。
シリーズ-2である本コースではRPA化をする「業務選定」から「製品選定」までのステップです。
このステップの良し悪しが最終的な成功失敗に繋がる程重要なステップです。業務そのものを構造的に考察し、RPA展開の拡大を可能とします。その背景も学び社内の共通認識を醸成して行くことが重要となって行きます。
講師紹介
宇野澤 庸弘
(うのざわつねひろ)
国産コンピュータベンダーで基本ソフトの開発に長らく従事し、その後、外資系企業でネットワークOS・インターネット・BPMS等の国内展開に従事する。最近は現場ユーザの視点で現場業務(ビジネスプロセス)のITシステム展開を実践している。
メッセージ
本シリーズ「RPA導入から全社展開」手法をマスターすると広く他にも活用できます。これからのIoT・AI・ロボットなどの業務システム融合に必要とされる手法でもあります。それは働き方改革・業務改革・変革そして新時代の企業変革にも通じます。
そんな思いで本コースに臨むと多くの気づきに遭遇すると思います。