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RPA導入から全社展開(3) 実装と業務実行・次展開
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コースコード
講師
ML211
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
14分
コース概要
シリーズ-3の本コースでは、RPA開発が完了していよいよRPAの稼働(業務実行)です。
業務実行中の管理・保守・データ分析・効果評価が必要となります。それらの分析と改善(PDCAのCA)は必須の活動ステップです。このステップの繰り返し効果を明確にし、RPAの次の展開の議論が意味あるものとします。これなくしてRPA展開を進めることは無謀で、多くの問題の原因となります。
講師紹介
宇野澤 庸弘
(うのざわつねひろ)
国産コンピュータベンダーで基本ソフトの開発に長らく従事し、その後、外資系企業でネットワークOS・インターネット・BPMS等の国内展開に従事する。最近は現場ユーザの視点で現場業務(ビジネスプロセス)のITシステム展開を実践している。
メッセージ
本シリーズ「RPA導入から全社展開」手法をマスターすると広く他にも活用できます。これからのIoT・AI・ロボットなどの業務システム融合に必要とされる手法でもあります。それは働き方改革・業務改革・変革そして新時代の企業変革にも通じます。
そんな思いで本コースに臨むと多くの気づきに遭遇すると思います。
カリキュラム

1章

ML211-01 RPA実装

RPAの実装準備と実装時の注意点についてお話しします
視聴時間:1分47秒

2章

ML211-02 業務運用と保守

運用開始から保守にあたっての注意点についてお話しします
視聴時間:3分38秒

3章

ML211-03 評価と次展開

RPAを導入した業務の効果を評価します
視聴時間:4分3秒

4章

ML211-04 RPA推進リーダ

RPA推進リーダの役割を再確認しましょう
視聴時間:5分0秒

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