コース概要
最近、DXが盛んに叫ばれていますが、正しくDXを理解できている日本人は非常に少ないです。DXは、ただデジタル化すればいいというものではありません。デジタル化にも段階があるのです。それを理解しないままだと30年前に流行ったBPRを高値で購入することになりかねません。正しい知識を身につけましょう。
当コースは、ML386,ML387,ML388と連続して受講することをお勧めします。
講師紹介
並木 将央
半導体会社の研究員としての仕事に違和感を覚え、MBAを取得。
理系畑育ちですが、文系に転身しているので、文系の方にも分かりやすく説明するのが得意です。DXは「システムが分からないと無理!」と思われがちですが、文系育ちの人にも理解しやすいように説明できる講師です。
メッセージ
専門用語を使わないで解説をしていますので、エンジニアの方はもちろん、すべての職種の方に視聴していただける内容です。DXとは何かを知りたい方にもお勧めいたします。正しくDXを理解したい方は必見です。