デザイン思考（１）「人」を中心とした価値創造の考え方とビジネスへの応用
コース概要
「デザイン思考」はすべてのビジネスパーソンが実践できる、デザイナーが備えた価値創造の思考・活動を体系化したものです。
第1章では、デザイン思考がイノベーションを起こすための方法のひとつであることを理解するために、まずはその大前提となるイノベーションについて解説します。
当コースは、ML383,ML384と連続して受講することをお勧めします。
第1章では、デザイン思考がイノベーションを起こすための方法のひとつであることを理解するために、まずはその大前提となるイノベーションについて解説します。
当コースは、ML383,ML384と連続して受講することをお勧めします。
講師紹介
木村 健一
大学を卒業後、TOTO、京セラ、富士通で商品企画・デザインの仕事に従事し、富士通ではプロダクトデザインやデザイン戦略の責任者を歴任してきました。現在は、自身の価値創造のマネジメント経験を活かして、イノベーション思考法の講師やコンサルタントとして活動しています。
メッセージ
お客さまに提供する価値をみなさまは日頃どのように創造していますか？
これから「デザイン思考」を学習していただく受講者のみなさまに、本コースが価値創造を楽しんでいただくための知識・スキルの一助となれれば幸いです。
これから「デザイン思考」を学習していただく受講者のみなさまに、本コースが価値創造を楽しんでいただくための知識・スキルの一助となれれば幸いです。
