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数学が苦手なビジネスパーソンのための仕事に役立つ統計学入門2
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コースコード
講師
ML380
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
42分
コース概要
このコースでは回帰分析について学びます。回帰分析はデータ同士の関係を数値化する手法です。たとえば1日のアイスクリームの売上数とその日の最高気温の関係が分かれば、天気予報から売上数を推測できます。
また、営業担当者の顧客訪問回数と売上の関係を調べることもできます。回帰分析はすぐに使えて実務に役立つ手法です。
講師紹介
平野 茂実
メーカーやSIで経理から新規事業開発まで様々な職種を経験。その後大学の教員を経て企業研修の会社を立ち上げました。常に「わかりやすく、おもしろく、具体的な」研修を行うことを心がけています。
メッセージ
回帰分析の考え方は難しくありませんが、計算はかなり煩雑です。そのためExcelの関数とグラフを使い、結果を読み解くことに重点を置いています。事例で使用しているデータはいずれも実際の仕事に直結したものですので、実務に応用する際のヒントになります。
カリキュラム

1章

ML380-01 はじめに

コースのアジェンダを紹介します
視聴時間:0分46秒

2章

ML380-02 変数

コースを始める前に、中学校で習った数学を思い出してみましょう
視聴時間:2分31秒

3章

ML380-03 相関関係と因果関係

相関関係と因果関係について解説します
視聴時間:3分12秒

4章

ML380-04 回帰分析

回帰分析とは何かお話しします
視聴時間:1分2秒

5章

ML380-05 目的変数と説明変数(1)

目的変数と説明変数について解説します
視聴時間:2分47秒

6章

ML380-06 目的変数と説明変数(2)

散布図とは何か解説します
視聴時間:5分23秒

7章

ML380-07 目的変数と説明変数(3)

相関係数とは何か解説します
視聴時間:6分56秒

8章

ML380-08 散布図で表現してみよう

実際に、散布図で作ってみましょう
動画はExcelを例にしていますが、他社のスプレッドシートでも作成できます
視聴時間:3分51秒

9章

ML380-09 散布図から相関関係を読む

作った散布図から相関関係を見てみましょう
視聴時間:6分1秒

10章

ML380-10 決定係数とは

決定係数について解説します
視聴時間:1分47秒

11章

ML380-11 回帰分析の事例

ビジネスに使える回帰分析の事例を見てみましょう
視聴時間:6分55秒

12章

ML380-12 まとめ

コースのまとめです
視聴時間:1分31秒

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