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システム調達の必須スキル!RFP概論
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コースコード
講師
ML121
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
25分
コース概要
適切なシステム調達を行うためには発注者側がどのようなシステムを求めているのか、きちんとRFP(提案依頼書)に取りまとめることが必要となります。発注者側のユーザーSEはRFPを書く例として、またベンダーSEは受け取る側として、どちらもRFPに関する正しい知識を習得することは大事です。
当コースはRFPの入門編として、その概論を説明いたします。
講師紹介
永井 昭弘
株式会社イントリーグ 代表取締役社長兼CEO
○ 日本アイ・ビー・エムで銀行担当SEを経てイントリーグに参画、1996年より現職
○ 多数のITコンサルティング案件を手掛ける。特にRFPと開発会社選定に関する経験が豊富
○ 著作「RFP&提案書完全マニュアル」他、寄稿・講演多数
メッセージ
「RFPという言葉は聞いたことはあるけど書いたことはない」、「ベンダー側だけどRFPについて知っておきたい」といった方々に向けて、まず最初に知っておくべきRFPの基本をお話しします。
カリキュラム

1章

ML121-01 RFPとは?

RFP(Request For Proposal)の概要についてお話しします
視聴時間:3分40秒

2章

ML121-02 文書としてのRFPアウトライン

文書としてRFPを作成する際のアウトラインを紹介します
視聴時間:3分51秒

3章

ML121-03 システム導入の目的・背景・狙い

例を挙げて目的・背景・狙いの書き方を紹介します
視聴時間:4分23秒

4章

ML121-04 3つの要求

RFPの基本要素である「何を」は3つの要求事項があります。その詳細について解説します
視聴時間:5分45秒

5章

ML121-05 予算は提示するのか?

予算は提示するか?提示しないかについての考えをお伝えします
視聴時間:3分39秒

6章

ML121-06 スケジュールの提示

スケジュールを考えるにあたって注意することを解説します
視聴時間:4分26秒
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