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チームで成果を挙げるためのPDCA仕事術-管理職向け
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コースコード
講師
ML058
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
42分
コース概要
あなたが管理職としての期待に応えるために、チームとして成果を挙げるための仕事の進め方を学びましょう。そのためには、まずあなたに期待されていることを再確認します。そして、チームで仕事をするための基本事項をお伝えします。メインコンテンツとして、PDCAサイクルの回し方を具体的にお伝えいたします。
知っていることと、出来ることは違います。知識を行動につなげるためにの実践的内容です。
講師紹介
高島 徹
1986年パナソニック入社、松下幸之助の直轄部隊として28年間で85個のプロジェクトに参画し、多様な人々をマネジメントする。
2014年株式会社決断力を設立。
知識が現場で使える わかりやすい話し方を心がけています。
メッセージ
個人としてのPDCAサイクルと、管理職・リーダーとしてのPDCAサイクルは、実は大きく異なります。
すでにPDCA仕事術について学んだことがある方も、「人を動かす」という視点からもう一度見直していただくことで、あらたな気づきがきっとあるでしょう。
カリキュラム

1章

ML058-01 はじめに

当コースの内容とコースの目的をお話します。
視聴時間:1分29秒

2章

ML058-02 チームに必要なPDCA

チームプレーで成果を挙げるために 管理職のあなたに求められるマインドについてお話します。
視聴時間:4分5秒

3章

ML058-03 チームで仕事をする「準備」

チームで仕事をするために目的を共有する方法をお伝えします。
視聴時間:3分

4章

ML058-04 PLAN(計画)①

計画を立てる意味についてお伝えします。
視聴時間:5分19秒

5章

ML058-05 PLAN(計画)②

計画を立てるために必要なものを思い浮かべてください。
視聴時間:9分19秒

6章

ML058-06 DO(実行)

計画は実行してこそ意味があります。管理職の役割についてお話します。
視聴時間:8分7秒

7章

ML058-07 CHECK(確認)

確認の方法について、計画と実績との対比方法などをお伝えします。
視聴時間:3分27秒

8章

ML058-08 ACTION(対策)

改善策をきちんと実行できるように、協力してもらう術をお伝えします。
視聴時間:5分38秒

9章

ML058-09 まとめ

このコースのまとめです。
視聴時間:1分57秒
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