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中小企業の生産性向上-社内業務の統合管理と取引電子化(3)
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コースコード
講師
ML377
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
33分
コース概要
最近、TVや新聞でよく耳にするDX。
また電子インボイスや電帳法などへの対応も踏まえて、企業のバックオフィスが今後どう変わってゆくのかを分かり易く解説します。
バックオフィスをクラウドで統合管理することで、取引の電子化、業務の自動化・見える化を実現します。

当コースは前の2コース(コースコードML375,ML376)を視聴後にご視聴ください。
講師紹介
坂本 恒之
株式会社スマイルワークス代表取締役社長。
IBMソフトウェアマーケティング責任者、弥生で事業開発役員などを経て、クラウドを活用して中小企業の生産性向上させるビジョンを掲げて同社を起業。銀行や大手SI会社へのシステムOEM提供も展開中。
メッセージ
政府も産業界もいよいよ「電子化」に向けて大きく舵を切ってきました。これまで紙と手作業で行っていた各種業務を自動連携させ、取引先との取引も電子取引にすることで圧倒的な業務効率改善を実現させることができます。
今回はそのエッセンスを分かり易く解説しました。
カリキュラム

1章

ML377-01 スマイルワークスのERP紹介

スマイルワークスのERPを紹介します
視聴時間:9分30秒

2章

ML377-02 会計処理と資金繰り管理

会計処理と資金繰り管理について解説します
視聴時間:5分2秒

3章

ML377-03 取引の電子化ソリューション

取引の電子化の流れをお話しします
視聴時間:7分38秒

4章

ML377-04 グループアカウント機能

クラウドERPでの複数社データの一括管理の方法をお話しします
視聴時間:3分16秒

5章

ML377-05 関連ソリューション事例

関連のソリューション事例を紹介します
視聴時間:2分6秒

6章

ML377-06 業務ソフトの位置づけと今後の環境変化

業務ソフトのポジショニングマップと今後の環境変化についてお話しします
視聴時間:5分55秒

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