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中小企業の生産性向上-社内業務の統合管理と取引電子化(2)
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コースコード
講師
ML376
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
54分
コース概要
最近、TVや新聞でよく耳にするDX。
また電子インボイスや電帳法などへの対応も踏まえて、企業のバックオフィスが今後どう変わってゆくのかを分かり易く解説します。
バックオフィスをクラウドで統合管理することで、取引の電子化、業務の自動化・見える化を実現します。

当コースは他の2コース(コースコードML375,ML377)と合わせてご視聴ください。
講師紹介
坂本 恒之
株式会社スマイルワークス代表取締役社長。
IBMソフトウェアマーケティング責任者、弥生で事業開発役員などを経て、クラウドを活用して中小企業の生産性向上させるビジョンを掲げて同社を起業。銀行や大手SI会社へのシステムOEM提供も展開中。
メッセージ
政府も産業界もいよいよ「電子化」に向けて大きく舵を切ってきました。これまで紙と手作業で行っていた各種業務を自動連携させ、取引先との取引も電子取引にすることで圧倒的な業務効率改善を実現させることができます。
今回はそのエッセンスを分かり易く解説しました。
カリキュラム

1章

ML376-01 バックオフィスの電子化と自動化

クラウド型ERPについて解説します
視聴時間:3分31秒

2章

ML376-02 クラウドの安全性(障害対応)

クラウドの安全性、とくに障害対応についてお話しします
視聴時間:4分39秒

3章

ML376-03 クラウドの安全性(セキュリティ対策)

クラウドの安全性、とくにセキュリティ対策についてお話しします
視聴時間:5分51秒

4章

ML376-04 従来型ERPとクラウド型ERPの比較

従来型ERPとクラウド型ERPの価格について比較します
視聴時間:2分51秒

5章

ML376-05 全社最適化による労働生産性の向上

全社最適化を行うことで労働生産性が向上します
視聴時間:8分17秒

6章

ML376-06 全社最適化が労働生産性向上に貢献

実際、全社最適化が労働生産性向上に貢献していることを解説します
視聴時間:1分34秒

7章

ML376-07 経営見える化

企業データの統合管理・自動連携を行うと経営が見える化されます
視聴時間:10分44秒

8章

ML376-08 インボイス義務化と電子化の潮流

インボイスが義務化され、電子化の流れはますます加速します
視聴時間:6分13秒

9章

ML376-09 インボイス制度義務化のスケジュール

インボイス制度義務化のスケジュールをお話しします
視聴時間:2分0秒

10章

ML376-10 適格請求書事業者の義務と処理の流れ

適格請求書事業者の義務と処理の流れについて解説します
視聴時間:4分58秒

11章

ML376-11 「電子帳簿保存法」適用義務の流れ

「電子帳簿保存法」適用義務の流れをお話しします
視聴時間:4分1秒

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