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ノーコードで簡単!iPaaSで始める自動化・サービス連携 Integromatその2
進捗率:0%
コースコード
講師
ML354
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
43分
コース概要
このコースではサービス連携ツールであるIntegromatにおいて複数の条件処理を実現させるために必要な、ルーター機能について学びます。
講師紹介
テクマ合同会社
「ITの技術で楽する術を教える」をモットーとした研修提供会社です。
プログラミング、機械学習、クラウド技術、無線通信など幅広い研修を提供しています。

テクマ合同会社はシステム連携し業務自動化を実現するサービス「Integromat」公式パートナーです。
Integromatに興味のある方はコチラ:https://www.integromat.com/?pc=techma
研修の問合せはこちらまで。admin@techma.jp
「このIT技術を学びたい」「こういう講義をやってほしい」といったご意見、ご感想はこちらからお問合せください。
メッセージ
Integromatを活用する上で必要となるテクニックを学べます。
Integromatを活用してノーコードで自動化を実現させてみましょう!
カリキュラム

1章

ML354-01 イントロ

コースの概要をお話しします
視聴時間:1分38秒

2章

ML354-02 連携ツールの概要

連携ツールの概要を説明します
視聴時間:2分46秒

3章

ML354-03 シナリオ設定画面への移動

シナリオ設定画面への移動を説明します
視聴時間:1分7秒

4章

ML354-04 最初のモジュール設定

最初のモジュールを設定していきましょう
視聴時間:2分58秒

5章

ML354-05 ルーターの設定

ルーターの設定方法について説明します
視聴時間:0分59秒

6章

ML354-06 Slackへ投稿するモジュールの設定

Slackへ投稿するモジュールの設定方法について説明します
視聴時間:3分36秒

7章

ML354-07 フィルターの設定

フィルターの設定方法について説明します
視聴時間:1分34秒

8章

ML354-08 動作テスト

動作テストを行います
視聴時間:3分47秒

9章

ML354-09 2つ目の条件分岐のモジュール設定

2つ目の条件分岐のモジュール設定方法を説明します
視聴時間:2分46秒

10章

ML354-10 2つ目の条件分岐のフィルター設定

2つ目の条件分岐のフィルター設定を説明します
視聴時間:1分16秒

11章

ML354-11 2つ目のモジュールの動作テスト

2つ目のモジュールの動作テストを行います
視聴時間:4分1秒

12章

ML354-12 fallback機能

fallback機能の概要を説明します
視聴時間:3分47秒

13章

ML354-13 fallbackの設定と動作テスト

fallbackの設定と動作テストを行います
視聴時間:5分59秒

14章

ML354-14 フィルターを設定しなかった場合のルーターの動き

フィルターを設定しなかった場合のルーターの動きを説明します
視聴時間:3分47秒

15章

ML354-15 セーブとスケジューリングの設定

今まで設定してきたシナリオのセーブと、スケジューリングについて説明します
視聴時間:2分46秒

16章

ML354-16 まとめ

コースのまとめです
視聴時間:0分43秒

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