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ハラスメント問題を理解する(3)
進捗率:0%
コースコード
講師
ML265
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
37分
コース概要
コース(3)では、「パワー・ハラスメント」について学びます。「国が示した6つの類型(厚生労働省:平成24年1月31日発表)」に基づき、パワハラに該当する行為を実例を交えて紹介します。パワハラは、まだ法制化されていない問題です。その理由とパワハラが起こる社会的背景を理解した上で、被害者や加害者にならないためのアドバイスを行います。
講師紹介
藤原 徳子
学習塾の経営後、コンサルティング業界に入りました。行動科学と臨床心理学、そして睡眠学を基に、サイエンスとメディカルの側面で、意識変革と行動変容につながる研修を行っています。研修は、あくまでも「気づきの種」です!
メッセージ
昨今、様々な業界のパワー・ハラスメント問題が社会を賑わせています。いずれ判例の蓄積を待って法制化されると思います。職場からパワハラ問題が発生するのか、また自身が加害者になる可能性はあるのかなど、チェック項目をもとに皆様に問いかけをします。問題の芽(原因)を早く摘んでしまいましょう!
カリキュラム

1章

ML265-01 はじめに

コースのねらいと概要をお話しします
視聴時間:1分35秒

2章

ML265-02 パワーハラスメントとは(1)

パワーハラスメントの罰則と諸外国でパワハラにあたる名称を紹介します
視聴時間:3分0秒

3章

ML265-03 パワーハラスメントとは(2)

国が示した6つの類型を解説します
視聴時間:6分15秒

4章

ML265-04 パワーハラスメントとは(3)

パワハラを判断するポイントを紹介します
視聴時間:3分36秒

5章

ML265-05 なぜパワハラが起こるのか(1)

社会的背景を6点あげて解説します
視聴時間:5分32秒

6章

ML265-06 なぜパワハラが起こるのか(2)

問題が起こりやすい組み合わせをあげていきます
視聴時間:4分53秒

7章

ML265-07 なぜパワハラが起こるのか(3)

あなたやあなたの職場の意識チェックをしてみましょう
視聴時間:4分50秒

8章

ML265-08 パワハラの具体例

嫌がらせの具体例とパワハラ発言の実例をご紹介します
視聴時間:5分2秒

9章

ML265-09 まとめ

コースを振り返り、まとめます
視聴時間:2分51秒

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