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アートシンキング入門
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コースコード
講師
ML260
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
41分
コース概要
最近話題のアートシンキングについてわかりやすく詳しく説明をします。
講師紹介
増村 岳史
大学卒業後、株式会社リクルート入社。マーケティング、営業を経て映画、音楽の製作および出版事業を経験。リクルート退社後、音楽配信事業に携わったのち、テレビ局や出版社とのコンテンツ事業の共同開発に従事する。
2015年、アートやデザインを通して思考をアップデートしイノベーションを起こすためのプログラムを開発しアート・アンド・ロジック株式会社を立ち上げ現在に至る。 
メッセージ
デザインとアートの違い、そしてアートの思考を活かす発想法やその事例等々をご紹介いたします。
カリキュラム

1章

ML260-01 はじめに

講師紹介とコースの概要、「今なぜビジネスにアートが必要なのか」をお話しします
視聴時間:5分18秒

2章

ML260-02 発想力を生み出すエンジンとは

問題提起、課題解決、論理、感性の4象限に分けて考えてみます
視聴時間:5分24秒

3章

ML260-03 なぜ今MBAからMFAなのか

MFA(Master of Fine Arts:美術学修士号)が注目されている理由をお話しします
視聴時間:6分31秒

4章

ML260-04 なぜアートなのか、なぜデッサンなのか(1)

ポール・グレアム氏の著書からアートが持つ思考について考えてみましょう
視聴時間:6分24秒

5章

ML260-05 なぜアートなのか、なぜデッサンなのか(2)

早い思考と遅い思考の違いを具体例を挙げて考えてみます
視聴時間:6分25秒

6章

ML260-06 初代ウォークマンは問題解決によって生まれましたか?

ウォークマン開発秘話をお話しします
視聴時間:6分39秒

7章

ML260-07 鉛筆と消しゴムの意味

日本と西洋とでは鉛筆と消しゴムの関係性が大きく違います
その解説とコースのまとめを行います
視聴時間:4分53秒
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