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全社最適化&自動化の重要性(3)
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コースコード
講師
ML240
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
37分
コース概要
最近、TVや新聞でよく耳にする「クラウド」や「Fintech」。実際の会社経営にどう関わってくるのか、その動向を踏まえながら「生産性の向上」と「働き方改革」の両立をどのように進めるべきか、などを分かり易く解説します。
講師紹介
坂本 恒之
株式会社スマイルワークス代表取締役社長。
ITコーディネータ協会評議委員、クラウドサービス推進機構理事、日本商工会議所IT活用アドバイザー、など。
クラウド活用を通じて中堅・中小企業の生産性向上支援を推進しております。
メッセージ
技術的な解説ではなく、たとえ話しなどでどんな技術なのかを分かり易くお伝えします。企業経営に関わるすべての職種の方に、最近の技術動向やそれを活用した社内業務システムについて解説します。
カリキュラム

1章

ML240-01 次世代企業間データ連携調査事業

企業間のデータ連携の実証プロジェクトについてお話しします
視聴時間:7分3秒

2章

ML240-02 クラウドERPとEDIの活用効果

ERPとEDIの連携により、従来の間接業務が1/3に業務効率化がはかれることをお話しします
視聴時間:6分36秒

3章

ML240-03 クラウドソーシングとしての活用事例

クラウド×IoT×クラウドソーシングの活用事例をお話しします
視聴時間:8分59秒

4章

ML240-04 IT支援の役割とその変化

日本のSIerが今後変わるべき企業業態のあり方についてお話しします
視聴時間:4分58秒

5章

ML240-05 日本商工会議所の簿記検定

日本商工会議所の簿記検定のサイトリニューアルに関わった際のお話しです
視聴時間:5分8秒

6章

ML240-06 働き方改革と生産性の向上

業務システムの変更のタイミング、働き方改革と生産性向上の両立のために
視聴時間:4分17秒

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