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PM思考で狙うチームのシナジー効果-事例で考える
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コースコード
講師
ML193
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
37分
コース概要
概要編で紹介したいくつかの不都合な状況、および、成果をまとめ上げるための時間の使い方に関して、事例を挙げそのときの行動指針を示します。
参考にして、チーム運営に役立ててください。
講師紹介
杉本 靖
IBM入社後、お客様担当のシステムエンジニアを皮切りに、ネットワークスペシャリスト、システム開発担当、プロジェクトマネジャー、ライン管理者、アウトソーシングの責任者等様々な職種を経験してまいりました。それらの実体験をベースに少しでも皆様のお役立てる様にと常日頃考えています。
メッセージ
いくつかの不都合な状況は、通常悪気があってのことではありません。うまく解決することでチームの結束は更に強固なものになります。
熱中すると人は時間の事をついつい忘れてしまいます。
過ぎてしまった時間は決して戻って来ません。そんな貴重な時間を有効に使うためのヒントを提供します。
カリキュラム

1章

ML193-01 はじめに

当コースのアジェンダをお話しします
視聴時間:53秒

2章

ML193-02 方針が決まらず前に進めない

困った事例(1)方針が決まらないときどうしたらよいでしょう?
作業を進めるための目標を確認しよう
視聴時間:5分3秒

3章

ML193-03 メンバーの2人が言い争っている

困った事例(2)チームメンバーの不仲に対応しよう
視聴時間:6分57秒

4章

ML193-04 資料の作成が遅れているようだ(1)

困った事例(3)資料の作成が遅れているようだ…
こんな時にPMが何をすべきかお伝えします
視聴時間:6分42秒

5章

ML193-05 資料の作成が遅れているようだ(2)

困った事例(3)資料の作成が遅れているようだ…
原因を確認して、解決策の案をお話しします
視聴時間:7分44秒

6章

ML193-06 集中したい1時間をどう使う?

こんな時は(1)集中して1時間作業するには
目的=OUTPUTを明確にしよう
視聴時間:5分7秒

7章

ML193-07 残りの30分の使い方を学ぼう

こんな時は(2)タスクごとに最後の30分をどのように使うか学習しよう
視聴時間:5分24秒

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