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デジタルビジネスを提言できる人財になる
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コースコード
講師
ML144
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
25分
コース概要
AIをはじめとしたデジタルトランスフォーメーションの波がいよいよ身近なものとなりつつあります。しかし、お客様や事業部門にデジタルトランスフォーメーションを提案する場合、今までのやり方ではうまく行きません。それには、デジタルビジネス特有のアプローチが必要です。このコースでは、デジタルビジネスをお客様や事業部門に提案(提言)する方法をご紹介します。全てのIT企業・IT部門の営業、エンジニアの方にお勧めします。
講師紹介
川野 洋
IBMで中小型システムのシステムエンジニアを担当。その後、研修部門にて、ヒューマン研修を中心にITから営業研修まで幅広く講師を担当。一方的に教えるのではなく、双方向で自分から答を見つけていける、そんな研修を心がけています。
メッセージ
デジタルトランスフォーメーションを自分のビジネスにするために、早くスタートを切ってください。早い者が勝ちです。
カリキュラム

1章

ML144-01 デジタルビジネスとは

デジタルビジネスの定義をご紹介します
視聴時間:4分16秒

2章

ML144-02 デジタルビジネスの特性

デジタルビジネスでは、新規ビジネスを創出することが求められます
視聴時間:2分58秒

3章

ML144-03 お客様への提案

これまでのお客様の購買行動を見てみましょう
視聴時間:3分49秒

4章

ML144-04 デジタルビジネスのお客様への提案(1)

今までの購買プロセスで上手くいかないのはなぜか、お客様の社内で起きていることを考えてみましょう
視聴時間:1分48秒

5章

ML144-05 デジタルビジネスのお客様への提案(2)

デジタルビジネスのお客様へのアプローチについて考えてみましょう
視聴時間:3分23秒

6章

ML144-06 デジタルビジネスのお客様への提案(3)

デザイン思考に基づくデジタルビジネスのアプローチについて説明します
視聴時間:2分18秒

7章

ML144-07 デジタルビジネスの売り手のアプローチ

デジタルビジネスを提言するアプローチについて説明します
視聴時間:2分7秒

8章

ML144-08 “売り手側”の人物像

デジタルビジネス提言ができる“売り手側”の人物像をご紹介します
視聴時間:2分9秒

9章

ML144-09 デジタルビジネス提言ができるようになる

デジタルビジネス提言ができるようになるためのワークショップをご紹介します
視聴時間:2分24秒

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