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ハラスメント問題を理解する(4)
進捗率:0%
コースコード
講師
ML273
視聴期間
ポイント
無制限
100pt
標準学習時間
 
61分
コース概要
コース(4)では、ハラスメント問題の「被害者」になった場合の対処法について学びます。問題を認知した段階で、どのような行動をとったらよいのか、社内の相談窓口との関わり方について、アドバイスを行います。
また、残念なことではありますが、「加害者」になった場合の「態度」「言動のあり方」について、学んでいただきます。
講師紹介
藤原 徳子
学習塾の経営後、コンサルティング業界に入りました。行動科学と臨床心理学、そして睡眠学を基に、サイエンスとメディカルの側面で、意識変革と行動変容につながる研修を行っています。研修は、あくまでも「気づきの種」です!
メッセージ
願わくば、被害者にも加害者にもなりたくない問題が、この「ハラスメント問題」と言えます。感情論を前面に出すと、なかなか解決されないことから、双方に期待するのは、冷静な判断と対処です。私たちの周りで起こるかもしれないという前提で、この問題の対処法を予め学んでおきましょう。
カリキュラム

1章

ML273-01 はじめに

ハラスメントコース4のコースのねらい、内容と目的をお話しします
視聴時間:2分9秒

2章

ML273-02 ハラスメント行為を受けたと思ったら

ハラスメントの被害者は誰でしょう?

3章

ML273-03 相談窓口の活用(1)

社内・社外の相談窓口を活用するときには
視聴時間:5分5秒

4章

ML273-04 相談窓口の活用(2)

相談時の心構えをお話しします
視聴時間:5分18秒

5章

ML273-05 相談窓口の活用(3)

相談時の心構えと相談の仕方をお話しします
視聴時間:6分5秒

6章

ML273-06 加害者の態度と言動(1)

加害者の意識を再確認しましょう
視聴時間:5分16秒

7章

ML273-07 加害者の態度と言動(2)

加害者の意識を再確認しましょう
視聴時間:5分14秒

8章

ML273-08 個人でできる防止策(1)

被害を受けた場合の対応策を考えます
視聴時間:5分33秒

9章

ML273-09 個人でできる防止策(2)

被害を受けた場合、どのように記録を残したらよいかお話しします
視聴時間:3分35秒

10章

ML273-10 個人でできる防止策(3)

自律的な人間になるための方法をお話しします
視聴時間:4分4秒

11章

ML273-11 個人でできる防止策(4)

引き続き、自律的な人間になるための方法をお話しします
視聴時間:8分24秒

12章

ML273-12 個人でできる防止策(5)

心身の健康を保つことが何よりも大切です
視聴時間:1分17秒

13章

ML273-13 まとめ

コース4のまとめです
視聴時間:3分15秒

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